お金・予算

住宅の修繕費は「壊れてから」でいいのか。積立と火災保険の話

家は、建てて終わりではありません。住んでいれば、どこかが傷んできます。給湯器が壊れた雨漏りがした外壁が傷んできたこういうとき、多くの家庭では「壊れてから、どうにかする」という対応になります。まとまった金額が急に必要になって、慌てる。よくある...
設計・間取り

木造と鉄骨、どっちがいい?現場から見た本当の違い

家を建てるとき、一度は耳にする話です。「木造と鉄骨、どっちがいいんですか?」ハウスメーカーを回ると、それぞれが自社の構造の良さを説明してくれます。鉄骨のメーカーは鉄骨を、木造のメーカーは木造を勧める。当たり前のことですが、聞いている方は混乱...
外構

雑草対策で後悔しないために。防草シート・砂利・コンクリートの現実

新築の外構を考えるとき、雑草対策は必ず話題に出ます。「防草シートを敷きましょう」「砂利を入れれば大丈夫です」「人工芝はどうですか」いろんな提案がありますが、正直、どれを選べばいいか分かりませんよね。しかも、それなりの費用がかかります。現場で...
施工・工事

差し入れより大事なこと。現場が本当に嬉しい施主とは

家を建てている最中、多くの施主さんが一度は悩むのが、これです。「現場に差し入れ、した方がいいのかな」しないと失礼?でも気を遣わせない?何を持っていけばいい?頻度は?——調べれば調べるほど、迷いますよね。現場を仕切ってきた立場から、まず結論を...
施工・工事

雨で工事が止まるのはなぜ?工期延長を受け入れた方がいい理由

雨で工事が止まると工期が延びて焦りますよね。でも現役一級建築施工管理技士が言うには、天候による工期延長は気持ちよく了承した方が賢明です。防水や塗装は下地が乾いていることが施工条件。急かすと終盤に業者が集中して繊細な仕事ができなくなり、コンクリートの養生期間が削られることもあります。
契約・業者選び

リフォームこそ「かかりつけ医」。地元の工務店をすすめる理由

家のリフォームを考えたとき、まず悩むのが「誰に頼むか」です。リフォーム専門の会社?家を建ててくれた工務店?ハウスメーカー?チラシが入ってた業者?正直、どこも同じように見えますよね。でも、現場でいろんな工事を見てきた立場から言うと——リフォー...
住宅性能・メンテ

屋根の葺き替えは最後の手段。施工管理がカバー工法を推す理由

家が古くなってきて、屋根のリフォームを考えるとき。「塗り替えでいいのか」「葺き替えが必要なのか」「カバー工法って何?」いろんな言葉が出てきて、混乱しますよね。しかも工法によって、費用は何倍も変わります。現場でいろんな屋根工事をやってきた立場...
住宅性能・メンテ

外壁の塗り替え時期、10年が目安ってほんま?現場の判断基準

家を建てて10年ほど経つと、こんな話を耳にするようになります。「外壁塗装は、10年が目安ですよ」「そろそろ塗り替えの時期ですね」チラシが入ってきたり、飛び込みの営業が来たり。「うちも、もう10年経つし…」と気になり始める人は多いです。でも、...
お金・予算

見積もりより高くなるのはなぜ?追加費用の正体と、契約前の確認ポイント

家づくりでよく聞くのが、この話です。「最初の見積もりより、だいぶ高くなった」「契約したときの金額と、全然違う」実際、注文住宅では、契約後に費用が上乗せされることがよくあります。金額も、数十万円から、場合によっては百万円以上になることも。こう...
契約・業者選び

土地で後悔しないための完全ガイド。施工管理が語る判断ポイント

土地選びは家づくり最初にして最大の分かれ道です。現役一級建築施工管理技士が、これまでの土地記事をまとめて解説します。安い土地には必ず理由があり、その安さは建築費で相殺されることも。地盤や水はけ、形、方角という3つの安さの理由を整理し、土地と建物のトータルで判断する考え方をお伝えします。