設計・間取り

窓は「ガラスの枚数」より「枠」を見ろ。過剰investしないサッシ選び

新築の窓、トリプルガラスは必要?現役一級建築施工管理技士が正直に解説します。実は窓の断熱はガラスの枚数より「枠(サッシ)」で決まり、トリプルガラスでも枠がアルミなら結露します。余程の寒冷地以外は複合サッシ+ペアガラスで十分。過剰に投資せず、浮いたお金を他の後悔ポイントに回す、賢い窓選びの考え方をまとめました。
お金・予算

坪単価に振り回されるな。注文住宅で本当に予算を決める方法

「坪単価いくら?」で家を比べていませんか?現役一級建築施工管理技士が正直に解説します。注文住宅はほぼ1点もので、キッチン1つでも100〜300万円動くため、坪単価は結果でしか出ずアテになりません。でもハウスメーカーの坪単価は予算の物差しに使えます。分母のトリックや概算見積もりの裏側まで、後悔しない予算の決め方をまとめました。
住宅性能・メンテ

瓦・スレート・ガルバ、施工管理ならどれを選ぶ?正直に比較します

新築の屋根材、瓦・スレート・ガルバリウムのどれを選ぶ?現役一級建築施工管理技士の本音は「ガルバ一択」。軽量で耐震に強く、複雑な屋根にも対応、塗料も進化しています。ただし断熱・遮熱はセット必須。瓦もコストが合えばアリ、スレートは長期では勧めない理由まで、3種類を比較表つきで正直に解説します。
施工・工事

新築の配管、どこを通す?漏水した時に泣かないための考え方

先日、古いお家の漏水修理に行ってきました。水道の給水管の継手(つなぎ目)が割れて、水が漏れてる、というケース。よくある修理です。で、現場でふと思ったことがあって——これ、これから家を建てる人に、めっちゃ役立つ話やなと。今日はそれを書きます。...
住宅性能・メンテ

床下の湿気対策、本当に必要?普通に建てれば大丈夫な理由と「例外」

床下の湿気対策をすすめられて迷っていませんか?現役一級建築施工管理技士が正直に解説。今の新築はベタ基礎・防湿シート・基礎パッキンで湿気対策が標準装備なので、基本は心配いりません。ただし高気密住宅の冬の結露や、ベタ基礎の打継ぎからの雨水侵入という例外も。調湿材の要否や、施主が確認すべきポイントまでまとめました。
外構

外構で後悔しないための完全ガイド。施工管理が語る5つの判断ポイント

新築の外構、何から決めればいいか迷っていませんか?現役一級建築施工管理技士が、外構を考える順番を解説します。最優先は駐車まわり(カーポート・水勾配)、次に境界フェンス、デッキや植栽は慎重に。排水計画は家を建てる段階で、業者任せにせず一言聞く。外構で後悔しないための判断ポイントをまとめました。
契約・業者選び

旗竿地はなぜ安い?現場目線で語る「建築費が割高になる」本当の理由

旗竿地は相場より2〜3割安いですが、現役一級建築施工管理技士の本音は「建築費が何かにつけて割高になる」。作業員の駐車場代、材料搬入のトラックサイズ指定、生コン小型車の追加費用など、見えない経費の内訳を現場目線で解説。逆に外構は割安になる話や、間口2.5〜3mの目安まで。土地代だけでなく総額で判断するための材料です。
契約・業者選び

田んぼ跡地に家、危険?現場の印象と「本当の注意点」を正直に話します

土地探しをしてると、元田んぼ・元畑だった土地に出会うこと、ありますよね。分譲地になってるけど、少し前まで田んぼだった親から譲り受けた田んぼに家を建てたい周りより安いけど、地目が「田」や「畑」そして、こんな話を聞いたことがあるかもしれません。...
住宅性能・メンテ

西日が暑いのは「窓」のせいじゃない。施工管理が教える夏の暑さの本丸

家づくりを調べてると、必ず出てくる話がありますよね。「西の窓はやめとけ」「西日は地獄の暑さ」「西側に大きな窓をつけて後悔した」夏の西日、確かに強烈です。夕方、西向きの部屋がサウナみたいになる——そんな経験、誰でもあると思います。でも、現場で...
住宅性能・メンテ

太陽光発電、施工管理は慎重派です。売電単価の今と、雨漏りリスクの本音

「太陽光つけましょう」と言われて迷っていませんか?現役一級建築施工管理技士が、売る側でも否定側でもない中立な立場で本音を解説。売電単価は制度開始時の3分の1以下に下落、屋根に穴を開ける雨漏りリスク、パワコン交換や撤去費用などの隠れたコスト、強引な訪問販売への注意点まで。契約前に読んでほしい判断材料です。