契約・業者選び

北向きの土地はなぜ安い?建てる側から見た「安さの理由」と判断基準

北向きの土地が安いのはなぜか。現役一級建築施工管理技士が、建てる側の目線で正直に解説します。安さには理由があり、日当たりの不利を設計で補うぶん建築費で相殺されることも。本当に気にすべきは明るさより湿気で、北側の部屋の使い方や犬走のコンクリート化が有効です。土地と建物のトータルで判断する方法をまとめました。
住宅性能・メンテ

屋根で後悔しないための完全ガイド。施工管理が語る判断ポイント

家づくりで見落とされがちな屋根。でも屋根は家の快適さと寿命を大きく左右します。現役一級建築施工管理技士が、屋根で後悔しないための考え方を「形→断熱→材料」の3ステップで総まとめ。複雑な屋根の雨漏りリスク、夏の暑さ対策としての断熱、ガルバや瓦の選び方まで、施主が知っておくべき判断ポイントを分かりやすく整理しました。
契約・業者選び

このブログについて。「一級施工管理士の本音」を書く理由

建築系ブログ「一級施工管理士の本音」の運営者プロフィールです。建築・土木の現場に25年以上関わってきた現役の施工管理技士が、なぜ匿名でこのブログを書いているのか、その理由と想いをお話しします。何も売らず、施主が知らずに損しないよう、現場の本音を正直に伝える。そんなブログのスタンスを、改めてご紹介します。
契約・業者選び

飛び込み営業は、全部断ってOK。現場が教える手口と自衛策

「無料で点検します」という飛び込み営業、応じていいか迷いますよね。現役一級建築施工管理技士がはっきり言います。飛び込み営業は全部断ってOKです。時間をかけて信用させる手口、屋根や床下で自作自演する手口を暴き、インターフォン越しに断る自衛策まで解説。本当の正解は、信頼できる地元工務店を「家のかかりつけ医」として持つことです。
お金・予算

新築10年後、お金がかかる場所。実は「家の作り」で全然違う

新築から10年後、外壁・屋根・給湯器・設備が一斉に寿命を迎え、最初の大きな出費の山が来ます。でも現役一級建築施工管理技士が言うには、その出費は「家の作り」で全然違います。ひさしと外壁材で外壁塗装の時期は大きく変わり、工事は一気にやると足場代が節約できます。シロアリと飛び込み営業の注意点まで、正直に解説します。
設計・間取り

豪華設備より、これ。現場が選ぶ「地味に暮らしが楽になる」設備

新築の設備選び、豪華なものに目が行きがちですが、暮らしを本当に楽にするのは地味な工夫です。現役一級建築施工管理技士が、現場目線で本当におすすめの設備を紹介。玄関の幅広ひさし、アプローチの階段+スロープ、2階ベランダの水栓など、派手さはないけど毎日効くものを正直に解説します。予算は毎日効くものに回すのが賢い選択です。
外構

駐車場のひび割れ、欠陥工事?施工管理が「過剰に気にしなくていい」と言う理由

新築の駐車場にひび割れが入ってショック?現役一級建築施工管理技士が正直に解説します。土間コンクリートのひび割れは、どんなに丁寧に施工しても必ず入るもので、細いヘアークラックなら過剰に気にする必要はありません。構造クラックとの見分け方、伸縮目地、そして土間のひびと「基礎」など構造体のひびの違いまでまとめました。
設計・間取り

窓は「ガラスの枚数」より「枠」を見ろ。過剰investしないサッシ選び

新築の窓、トリプルガラスは必要?現役一級建築施工管理技士が正直に解説します。実は窓の断熱はガラスの枚数より「枠(サッシ)」で決まり、トリプルガラスでも枠がアルミなら結露します。余程の寒冷地以外は複合サッシ+ペアガラスで十分。過剰に投資せず、浮いたお金を他の後悔ポイントに回す、賢い窓選びの考え方をまとめました。
お金・予算

坪単価に振り回されるな。注文住宅で本当に予算を決める方法

「坪単価いくら?」で家を比べていませんか?現役一級建築施工管理技士が正直に解説します。注文住宅はほぼ1点もので、キッチン1つでも100〜300万円動くため、坪単価は結果でしか出ずアテになりません。でもハウスメーカーの坪単価は予算の物差しに使えます。分母のトリックや概算見積もりの裏側まで、後悔しない予算の決め方をまとめました。
住宅性能・メンテ

瓦・スレート・ガルバ、施工管理ならどれを選ぶ?正直に比較します

新築の屋根材、瓦・スレート・ガルバリウムのどれを選ぶ?現役一級建築施工管理技士の本音は「ガルバ一択」。軽量で耐震に強く、複雑な屋根にも対応、塗料も進化しています。ただし断熱・遮熱はセット必須。瓦もコストが合えばアリ、スレートは長期では勧めない理由まで、3種類を比較表つきで正直に解説します。